【無料】頭痛の予防法5選・避けるべきこと

からだ 健康

こんにちは、三軒茶屋あおば整体院の髙田です。

先日、頭痛に関するこんなご質問を頂きました。

ストレスがかかりやすい職場や集まりなどで起こる頭痛、頭が重い、頭の詰まりといった症状を未然に防ぐ方法はありますか?

そのお答を記事でまとめさせていただきます。

今日の記事では『頭痛の予防法5選・避けるべきこと』こんなテーマについて、『臨床経験10年以上』かつ『約3万人の治療実績』の私がお話していきます。

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本記事の内容

  • 頭痛の種類について
  • 頭痛の種類別の対処法
  • 頭痛対策おすすめ5選

種類により違う、頭痛の対処法

一言で頭痛といっても、その原因によりいくつかの種類に分類されます。

そして頭痛は大きな病気にもつながりかねないので、種類を正確に判断し対応することが重要になってきます。

そこで、頭痛の種類・原因・対応方法この3つのポイントについて詳しくお話していきます。

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頭痛の種類について

頭痛は大きく2種類に分類されます。

頭痛の種類

  • 一次性頭痛:病気が原因ではない頭痛
  • 二次性頭痛:病気が原因の頭痛(代表的なもの⇒くも膜下出血)

そして、頭痛に悩む方の約90%は一次性頭痛。
(今回のご質問の方は、お話を聞く限り一次性頭痛と思われます)
なので、本記事では一次性頭痛について詳しくお話していきます。

一次性頭痛は3種類

一次性頭痛は3種類に分類されます。

  • 緊張型頭痛
  • 偏頭痛
  • 群発頭痛

それぞれの症状や原因について詳しくお話していきます。

緊張型頭痛

  • 割合:頭痛原因の7~8割
  • 原因:肩や首の後ろの筋肉が緊張することで、頭の後ろの神経が圧迫され頭痛となる
  • 症状:重だるくて頭が締め付けられるような感じで、人によっては、吐き気も。

偏頭痛

  • 割合:頭痛原因の2~3割
  • 原因:収縮していた血管が拡張することによって発生(特に女性に多い)。朝方に発症することが多く、4~72時間ほどと長時間持続しやすい傾向。
  • 症状:片方のこめかみだけに痛みが発生(両側の場合もあり)。重度となると吐き気やめまいを感じる事もあります。

群発頭痛

  • 割合:1万人に1人程度
  • 原因:はっきりとわかっていないが、視床下部(ししょうかぶ)に関連があるのでは?
  • 症状:頭痛がある期間は、毎日のように片目のあたりに起こり、たまらない痛さが続くが、持続時間は1~2時間と断続的。

次に、頭痛の種類別の対処方法をお話していきますね。

頭痛の原因について

頭痛の原因は1つだけということは、ほとんどありません。

なぜならいくつかの原因が複雑に絡みあい頭痛を発生さえているから。

その原因について詳しくお話していきますね。

頭痛の主な原因

頭痛の原因は本当に数が多いですが、主要なものは次の5つ。

  • ストレス
  • 自律神経
  • 血流
  • 生活習慣の乱れ
  • 運動不足

となりますが、その中でも多い原因が神経と血流です。

この後くわしくお話しますが、対処法は神経や血の流れをよくすることが良いでしょう。

ただし、偏頭痛は血管が拡張して起こる頭痛なので、急激な血流の回復はかえって頭痛がひどくなることも。

よくある例として『頭痛がつらくマッサージに行ったら余計にひどくなった』というのか、これは急激に血管がひろがったことによるものです。

繰り返しになりますが、頭痛の原因は1つではないので、アレコレ対策をすることがおススメです。
最後にその対策方法についてお話します。

頭痛対策おすすめ5選

無料で簡単にできる頭痛対策は5つです。

その5つと合わせ、『避けるべきこと』についてもお話しますね。

①体操やストレッチ

頭痛効くストレッチの多くは、首回りを伸ばすようなストレッチ。
これはYouTubeなどで、『頭痛×ストレッチ』と検索すれば、山のように情報がでてくるので、それらを参考に。
※注意:呼吸を止めずにストレッチを。

②長時間の作業をさける

同じ姿勢で作業をしていると、どうしても血の流れが悪くなってしまいます。
出来れば1時間に1回程度は休憩を取りながら作業をすることをおすすめします。

③寝具の見直し

特に枕は重要になってきます。
これもどこかのタイミングで、枕の選び方についてお話させて頂きたと思うので、楽しみにしていて下さい。

④適度なストレス発散

ストレスがかかると、身体が緊張し血の流れが悪くなります。
出来るだけストレスをため込まないようにしましょう。

⑤肩や首周りを冷やさない

肩や首回りの血行が悪くなると頭痛に繋がりやすいです。
冷房の効いた部屋で、肩や首回りがあいた服装は出来るだけさけましょう。

最後に、避けた方がよいことについて。

頭痛薬の飲みすぎですね。

薬というのは、症状を抑える反面、飲み続けると効かなくなる、ちょっと難しいことばを使うと耐性が身体の中に出来てしまいます。

最近では『薬物乱用頭痛』という言葉があるくらいなので、注意が必要です。

というわけで、今日は『頭痛の予防法5選・避けるべきこと』こんなお話をさせて頂きました。

あなたが生涯健康で過ごすヒントになれば嬉しいです。
また、身体の不調に関する質問や治療のご予約などありましたら、お気軽にご連絡ください。

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