ストレスを小さくする習慣(その3) 自分にあった体操(ストレッチ)を続ける
こんにちは、高田です。
わたしは慢性的な不調改善の整体院である『三軒茶屋あおば整体院』で院長をしています。
この記事では、あなたが生涯健康に過ごすための『ヒント』や『アイディア』をお伝えしています。
今回は、ストレスを小さくする習慣(その3)ということで『自分にあった体操(ストレッチ)』そんなお話をしていきます。
ストレスを小さくする習慣(その3) 自分にあった体操(ストレッチ)を続ける
ストレスは解消するのではなく、ため込まないようにすることが大切です。
そこで、あなたのストレスを小さくする習慣についてお話していきます。
あなたのストレスが小さく、反対に笑顔が大きくなればうれしいです。
医学的な内容になりますが、出来るだけ専門用語を使わず、わかりやすくお話します。
最後まで読んでいただき、疑問などありましたらお気軽にコメント下さい。
文章が苦手という方は、下のバナー(写真部分)をクリックすると音声で聴くことができます。
そして記事を書いている私は、こんな人物です。
- 臨床経験10年以上
- 約3万人の治療実績
- 年間約3,000人来院の院長
- 三軒茶屋口コミ評価1位整体
- 医師、管理栄養士と提携整体経営
スポンサードサーチ
話しかけるコトによるこれだけの効果
臨床の現場に出て10年以上、その前はサラリーマン生活を15年ほど。
昔とくらべ、今は椅子に座って仕事をすることが増えました。
そう、いわゆる運動不足が国民全体に広がっているのです。
わたしが経営する整体院に来院される方の多くも、不調原因の1つが運動不足。
この運動不足を解消するためには、やはり身体を動かす(運動)が大切になるのですが、ここで大きな問題が。
どんなに身体によい運動でも、続けなければ意味がない
ということ、そうみなさん続かないんですよね。
あなたは運動不足を解消しようとして『どんな運動をすればいいのか?』を検索していませんか。
どんな方法?より大切なのは、あなたが続けられる体操か?
なのです、大切なのは
- 自分がお気に入りの体操(運動)を見つけること
- そして、自分の身体との対話を楽しむこと
- 対話を楽しむために同じ体操を続けること
こうして続けることで身体の変化を感じやすくなります。
そして変化を感じることで、身体を労わる(感謝する)ようにも。
この感謝はとても大切で、例えば52歳のわたしであれば。
52年もの間、文句も言わず動いてくれる心臓さんありがとう
こんな気持ちにさえなるのです。
こんな身体に感謝するあなたに返信できれば、ストレスが小さくなるのはお分かりですよね。
ということで、今回は『自分にあった体操』についてのお話をしました。
最後まで読んで頂いたあなたが、ストレスを小さくする習慣を身につけることで、心地よい毎日が手に入ります。
今日のヒントがあなたの笑顔に繋がればうれしいです。