ストレスを小さくする習慣(その18) ゆっくり走る
こんにちは、高田です。
わたしは慢性的な不調改善の整体院である『三軒茶屋あおば整体院』で院長をしています。
この記事では、あなたが生涯健康に過ごすための『ヒント』や『アイディア』をお伝えしています。
今回は、ストレスを小さくする習慣(その18)ということで『ゆっくり走る』そんなお話をしていきます。
ストレスを小さくする習慣(その18) ゆっくり走る
ストレスは解消するのではなく、ため込まないようにすることが大切です。
そこで、あなたのストレスを小さくする習慣についてお話していきます。
あなたのストレスが小さく、反対に笑顔が大きくなればうれしいです。
医学的な内容になりますが、出来るだけ専門用語を使わず、わかりやすくお話します。
最後まで読んでいただき、疑問などありましたらお気軽にコメント下さい。
文章が苦手という方は、下のバナー(写真部分)をクリックすると音声で聴くことができます。
そして記事を書いている私は、こんな人物です。
- 臨床経験10年以上
- 約3万人の治療実績
- 年間約3,000人来院の院長
- 三軒茶屋口コミ評価1位整体
- 医師、管理栄養士と提携整体経営
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走ることをすすめるワケ
あなたはランニングの習慣を持ってますか?
わたしの院に来院される患者さんは、運動習慣のある・なしが極端にわかれます。
そして運動習慣がある方の方が、症状が改善する確率が高い。
そしてみなさんに運動をすすめると『ジムに通う』イメージをされる方も多いですが、そこまでは必要ありません。
そこでおすすめしたいのが、ランニング。
これならお金をかけずに、自分の好きな時間で出来ますよね。
ネットを検索すると、ランニングの時間やタイムの参考例などがありますが、気にしなくてOK。
ポイントは、少し息があがる程度
そう、心臓の鼓動がいつもより早くなればOKです。
もし走るのがツライという方は、早歩きでもかまいません。
少し息があがる程度の強度で、景色を楽しみながら走っていると。
身体や心がスッキリし、いつの間にかストレスも小さくなりますよ。
ということで、今回は『ゆっくり走る』についてのお話をしました。
最後まで読んで頂いたあなたが、ストレスを小さくする習慣を身につけることで、心地よい毎日が手に入ります。
今日のヒントがあなたの笑顔に繋がればうれしいです。