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血糖値が高いから糖質OFFは間違いの理由

からだ 健康

こんにちは、三軒茶屋で医師や管理栄養士と提携し治療を行う。

こんな国内でも数少ないスタイルで治療を行う『三軒茶屋あおば整体院』で院長をしています、高田です。

このサイトでは、あなたが生涯健康に過ごすための『ヒント』や『アイディア』をお伝えしています。

今回は『血糖値』について話をしたいと思います。

血糖値が高いから糖質OFFは間違いの理由

健康診断などで糖尿病を疑う数値が出たとしても『即、糖尿病』だと決めつけてはいけません。

ましては、自己判断で糖質制限は思わぬ危険も。

そこで今回は『血糖値が高いから糖質OFFは間違いの理由』というテーマで『血糖値が気になる』あなたに向けて、お話していきたいと思います。

今回のお話しでお伝えしたい内容は2つ

本記事の内容

  • 糖質を制限すれば血糖値は下がるのか?
  • 血糖値を正常にする糖質の量とは?

専門用語などを使わず、出来るだけ分かりやすくお話しするつもりですが、疑問などありましたらお気軽にコメント下さい。

文章が苦手という方は、下のバナー(写真部分)をクリックすると音声で聴くことができます。

そして記事を書いている私は、こんな人物です。

  • 臨床経験10年以上
  • 約3万人の治療実績
  • 年間約3,000人来院の院長
  • 三軒茶屋口コミ評価1位整体
  • 医師、管理栄養士と提携整体経営

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糖質を制限すれば血糖値は下がるのか?

実は血液検査の数値だけでは、糖尿病かそうでないかの判断はできません。

まず、どの程度の数値になったら糖尿病か?から見ていきましょう。

  • 空腹時血糖値126㎎/㎗以上、過去1~2ヶ月のヘモグロビンA1cが6.5%以上で糖尿病
  • 空腹時血糖値110㎎/㎗以上126㎎/㎗未満は境界線

ところが、血糖値が130㎎/㎗でも、その後悪化が見られない人や境界線に長くとどまっている人も多いのが現実です。

このように数字だけでは判断できない糖尿病ですが、そもそも糖尿病とはどのように判断されるのでしょう。

糖尿病は、将来合併症を引き起こすかどうかで判断される

 
すなわち、基準値を超えたからといって、全員が糖尿病と判断され、合併症を発症するわけではないのです。

このような理由から、健康診断の数値だけで自己判断し糖質制限、これはおすすめしません。

そして、無理な糖質制限は、かえって健康を損ねてしまうケースも多く注意が必要です。

血糖値を正常にする糖質の量とは?

糖質は1日に50g程度は必要です。

糖質の必要量については色々な説があり、医師の中には1日20g程度を推奨する先生も。

体格や活動量による個人差はありますが、一般的な糖質の必要量は

  • 日本人の場合1日250g~300g程度
  • 血糖値を下げたい場合でも70g~130gくらいは必要
  • よってどんなに制限をしても、50gを下回らないように

血糖値や糖質はかなり複雑で分かりづらい部分もあるので、また改めてお話したいなと考えてます。

ということで、今回は『血糖値』についてのお話でした。

最後まで読んで頂いたあなたが、正しい糖質に関する知識を持つことで、確実に健康に近づくことができます。

人生100年時代、この長寿時代を楽しく過ごすためには『健康』はとても大切になります。

ぜひ、血糖値を上手にコントロールしながら、生涯健康を目指して頂けたら嬉しいです。