ストレスを小さくする習慣(その11) 電車は最後がポイント
こんにちは、高田です。
わたしは慢性的な不調改善の整体院である『三軒茶屋あおば整体院』で院長をしています。
この記事では、あなたが生涯健康に過ごすための『ヒント』や『アイディア』をお伝えしています。
今回は、ストレスを小さくする習慣(その11)ということで『電車は最後がポイント』そんなお話をしていきます。
ストレスを小さくする習慣(その11) 電車は最後がポイント
ストレスは解消するのではなく、ため込まないようにすることが大切です。
そこで、あなたのストレスを小さくする習慣についてお話していきます。
あなたのストレスが小さく、反対に笑顔が大きくなればうれしいです。
医学的な内容になりますが、出来るだけ専門用語を使わず、わかりやすくお話します。
最後まで読んでいただき、疑問などありましたらお気軽にコメント下さい。
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そして記事を書いている私は、こんな人物です。
- 臨床経験10年以上
- 約3万人の治療実績
- 年間約3,000人来院の院長
- 三軒茶屋口コミ評価1位整体
- 医師、管理栄養士と提携整体経営
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自分のペースを崩さない
通勤電車の混雑がストレス。
この考え方に異論を唱える方は少ないでしょう。
最近では、せまい混雑した車内なのに
- リックを背中に背負い
- スマホをいつまでも見ていてぶつかりそうに
- 大音量で音楽をかけたり
など、ただでさえイライラしてしまう環境です。
ただ、そんな車内でも良い意味で『他人を気にしない』という習慣をもてば、イライラも少なく。
具体的には、こんなイメージ。
混んだ電車で身動きが取れなくても、心を自由に遊ばせる
そう勝手に『ゆったりした気持ち』になればいいのです。
これは電車に限らず、せまいエレベータなどでも一緒です。
通勤もエレベータの移動も1分1秒を争うものでもありません。
- まずはのんびり歩き
- 最後に乗ってみたい
- 最後に降りてみたり
自分のペースを崩さぬよう、そして少し身勝手くらいで過ごす。
こんな意識であなたのストレスは小さくなります。
ということで、今回は『電車は最後がポイント』についてのお話をしました。
最後まで読んで頂いたあなたが、ストレスを小さくする習慣を身につけることで、心地よい毎日が手に入ります。
今日のヒントがあなたの笑顔に繋がればうれしいです。