ストレスを小さくする習慣(その7) スマホを枕元に置かない
こんにちは、高田です。
わたしは慢性的な不調改善の整体院である『三軒茶屋あおば整体院』で院長をしています。
この記事では、あなたが生涯健康に過ごすための『ヒント』や『アイディア』をお伝えしています。
今回は、ストレスを小さくする習慣(その7)ということで『スマホを枕元におかない』そんなお話をしていきます。
ストレスを小さくする習慣(その7) スマホを枕元におかない
ストレスは解消するのではなく、ため込まないようにすることが大切です。
そこで、あなたのストレスを小さくする習慣についてお話していきます。
あなたのストレスが小さく、反対に笑顔が大きくなればうれしいです。
医学的な内容になりますが、出来るだけ専門用語を使わず、わかりやすくお話します。
最後まで読んでいただき、疑問などありましたらお気軽にコメント下さい。
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そして記事を書いている私は、こんな人物です。
- 臨床経験10年以上
- 約3万人の治療実績
- 年間約3,000人来院の院長
- 三軒茶屋口コミ評価1位整体
- 医師、管理栄養士と提携整体経営
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スマホはストレスを大きくする?
『スマホ中毒』そんな言葉が話題になってから数年。
最近では、医学的にもスマホと脳の関係を指摘するドクターも増えています。
スマホ中毒から解放されることが、身体によさそうなのはイメージできると思います。
ではどうすればスマホ中毒から抜け出せるのか?
その1つのとして、スマホを目覚まし代わりにしない
こんな方法をおすすめします。
あなたはこんな状態ではないでしょうか?
- 夜ベットに入る時にスマホを充電
- 充電する場所は枕元
- スマホが目覚まし代わり
こうすることで、朝1番に触れるものが、スマホではなくなります。
なぜ朝1番のスマホがいけないのか?
それは、スマホ中毒の原因が『何となくスマホを見続ける』ことだから
この習慣から抜け出すためにも、スマホに触れる時間を決めておくようにしたいのです。
そう、朝1番からダラダラ見る習慣をなくすのです。
この切り替えが上手になることで、自律神経が整いやすくなりストレスも小さくなります。
ということで、今回は『スマホを枕元におかない』についてのお話をしました。
最後まで読んで頂いたあなたが、ストレスを小さくする習慣を身につけることで、心地よい毎日が手に入ります。
今日のヒントがあなたの笑顔に繋がればうれしいです。