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【本の紹介】長生きする人・しない人の習慣

本の紹介

おはようございます。
都内で整体院の院長している体質改善の専門家 たかだ です。

『仕事や家事が忙しく病院や整体に通えない』
『これまでの治療法で、なかなか改善しない』

そんなあなたに『オンライン整体』を通じて、
最適な体質改善を提供するまったく新しい形の整体
それがウチカラ整体院です。

さて、毎週土曜日は本の紹介をしています。
今日ご紹介したいのが『長生きする人・しない人の習慣』という本です。

本題に入る前に、お知らせをさせてください。
YouTubeの中では、紹介しているのですが。

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【本の紹介】長生きする人・しない人の習慣

ではここから、本の紹介をしていきますね。
こちらの本の著者が、秋津 壽男(あきつ としお)先生いって
循環器が専門のドクターが書かれた本になります。

今回こちらの本を紹介しようと思った理由が、副題に書かれた言葉なんです。
どんな言葉が書かれていたかというと。

100歳でも元気なのは、どっち?
これ、100歳 まで ではなく、 100歳 でも というところがポイントで
100歳でも元気に過ごせるなら最高だよねって思いと
それ以外に、表紙には、こんなことも書いてあるのです。

・がんは治療しないほうがいい or 早期発見して治療す
・食事は1日3食 or お腹がすいたら食べる
・お酒は毎日適量飲む or 週二回は休肝日を設ける

特に最後の『どっち?』なんかは、酒好きの私には、かなり気になる問で
そんな内容が一冊にまとまっていて、気にならない人がいるのかな?
と感じて、今回紹介しちゃいます。

では、具体的にどんなことが書かれているのか?
目次の部分を紹介しますね。

目次の紹介

こちらの本は、5章で構成されています。

・第1章:一番大事な『病気と医療』の習慣
・第2章:意外と知らない『薬』の習慣
・第3章:100歳で差がつく『体づくり』の習慣
・第4章:頑張りすぎず健康に『食』の習慣
・第5章:知らないと怖い『日常生活』の習慣

といった内容になります。
100歳『でも』元気に過ごしたいあなたには、とっておきの一冊になります。
今日の話を聞いて興味がわいてきたら、ぜひ読んでみてはいかがでしょうか?

そして例によって例のごとく、図書館にもあるかなぁと思います。

もし、図書館になかったり、借りるのではなく購入したいという場合は。
こちらから(概要欄のリンク)からどうぞ。