頭痛・じんましん・貧血・めまいがウソのように治る方法
こんにちは、三軒茶屋で医師や管理栄養士と提携し治療をする整体。
そんな国内でも数少ないスタイルで治療を行う『三軒茶屋あおば整体院』で院長をしています、高田です。
このサイトでは、あなたが生涯健康に過ごすための『ヒント』や『アイディア』をお伝えしています。
今回は『長引く不調』について話をしたいと思います。
頭痛・じんましん・貧血・めまいがウソのように治る方法
頭痛・じんましん・貧血・めまいなどは、長引く不調でよくある症状。
ですがある方法を実践すると、これらの症状がウソのように治ってしまうと聞いたらあなたはどうでしょう。
『そんな方法あるはずが。。。』と思うでしょうか?
でも私の院へいらっしゃる患者の多くが改善して笑顔になる姿をこれまでたくさんみてきたのです。
今回は『頭痛・じんましん・貧血・めまいがウソのように治る方法』というテーマで『長引く不調に悩んでいる』というあなたに向けてお話していきたいと思います。
今回のお話でお伝えしたい内容は2つ
本記事の内容
- 胃や腸を整えよう
- こんなにも大切な臓器だった
専門用語などを使わず、出来るだけ分かりやすくお話しするつもりですが、疑問などありましたらお気軽にコメント下さい。
文章が苦手という方は、下のバナー(写真部分)をクリックすると音声で聴くことができます。
そして記事を書いている私は、こんな人物です。
- 臨床経験10年以上
- 約3万人の治療実績
- 年間約3,000人来院の院長
- 三軒茶屋口コミ評価1位整体
- 医師、管理栄養士と提携整体経営
スポンサードサーチ
胃や腸を整えよう
今日は話の結論を先に言っちゃいます。
長引く不調を改善する方法それは。。。
胃や腸を治すことで、長引く不調は改善します
そのような患者さんを、これまで本当にたくさんみてきました。
みなさん、病院や整体そしてマッサージなどで改善できなかった方ばかりです。
どこに行っても改善しなかった症状が治るわけですから、みなさんには非常に感謝されます。
そして必ずこう聞かれます。
『先生は、なぜ私の病気を治せたのですか?』
その答え合わせをこのあとしていきましょう。
こんなにも大切な臓器だった
胃そして腸は私たちが健康な生活を送るえで、とても大切な臓器になります。
特に胃は、食べ物を分解する装置ではありません。
そして衝撃的な事実ですが、日本人の約6割の方には症状のない『胃炎』があると言われています。
この胃炎とはいったいどういったものなのか?
- 胃の粘膜に白血球がたまってきて、じわじわと炎症を起こしている状態
- 胃炎があっても、ほとんどの人が自覚症状なし
- 気づいたときには、胃潰瘍や胃がんなど重篤な病気に
- 胃炎は5歳~11歳ころには、無自覚ではじめるケースが多い
- 仮に50歳を超えたわたしであれば、40年以上も無自覚の胃炎に
そして胃(腸)の調子が低下すると、消化活動である『ぜん動運動』をしなくなります。
この『ぜん動運動』は自律神経の働きに大きな影響を
逆説的になりますが、胃や腸の働きを正常にすることで、自律神経の働きが改善し、長引く不調が治ってしまう
これが、最初にお話した、多くの患者さんが笑顔になった正体なのです。
あなたの胃や腸は元気ですか?
もし『元気がないよ』というようであれば、しっかりとケアしたいですね。
ということで、今回は『長引く不調』についてのお話でした。
最後まで読んで頂いたあなたが、長引く不調の原因を知ることで、確実に健康に近づくことができます。
人生100年時代、この長寿の時代を楽しく過ごすためには『健康』はとても大切になります。
ぜひ、胃や腸をしっかりとケアしながら、生涯健康を目指して頂けたら嬉しいです。