50代の君に伝えたい50のこと(その7)ライバルを応援しよう
こんにちは、高田です。
わたしは慢性的な不調改善の整体院である『三軒茶屋あおば整体院』で院長をしています。
この記事では、あなたが生涯健康に過ごすための『ヒント』や『アイディア』をお伝えしています。
今回は、50代の君に伝えたい50のこと(その7)ライバルを応援しよう そんなお話をしていきます。
50代の君に伝えたい50のこと(その7)ライバルを応援しよう
半世紀以上の人生を歩んできて、生涯健康を唱える整体院長のわたしが『心とカラダを整える』こんなことを意識しながら、もう一人の自分に語りかけていきます。
今回のお話が、あなたの人生のヒントになれば嬉しいです。
医学的な内容を含む場合もありますが、出来るだけ専門用語を使わず、わかりやすくお話します。
最後まで読んでいただき、疑問などありましたらお気軽にコメント下さい。
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そして記事を書いている私は、こんな人物です。
- 臨床経験10年以上
- 約3万人の治療実績
- 年間約3,000人来院の院長
- 三軒茶屋口コミ評価1位整体
- 医師、管理栄養士と提携整体経営
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違う考えを受け入れ協力する
50代は、いろいろな人の協力者になることが大切なんだ。
例えばね、20代と50代では協力者の意味が大きく違う、こんなイメージ
- 20代の協力者➡同じ考えの人の協力者
- 50代の協力者➡違う考えの人の協力者
あれっ。。。『ちょっと分からない?』という顔だね。
じゃあこんな言い方だとどうだろう?
- 20代は『協力してください!!』と人を探す年代
- 50代は『自分から協力者になる』そんな年代
君は20代の頃『目上の人に可愛がってもらい出世した』と言っていたね。
そのご縁を返すのは、可愛がってくれた『その人』ではないんだよ。
そう、自分の周りにいる、そして『自分と意見が違う人』を可愛がって見て欲しい。
そうすることで、キミのチーム(家族や職場の組織)が強くなっていくから。
さぁキミも、商売敵とみていた相手を今日から応援してみないかい?
そうしてお互いが高めあうと業界全体に活気が出てくるから
今日キミに伝えたかったのは『ライバルを応援しよう』
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
あなたの人生のヒントになればうれしいです。