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50代の君に伝えたい50のこと(その6)部下(年下)から学ぼう

こころ 健康

こんにちは、高田です。

わたしは慢性的な不調改善の整体院である『三軒茶屋あおば整体院』で院長をしています。

この記事では、あなたが生涯健康に過ごすための『ヒント』や『アイディア』をお伝えしています。

今回は、50代の君に伝えたい50のこと(その6)部下(年下)から学ぼう そんなお話をしていきます。

50代の君に伝えたい50のこと(その6)部下(年下)から学ぼう

半世紀以上の人生を歩んできて、生涯健康を唱える整体院長のわたしが『心とカラダを整える』こんなことを意識しながら、もう一人の自分に語りかけていきます。

今回のお話が、あなたの人生のヒントになれば嬉しいです。

医学的な内容を含む場合もありますが、出来るだけ専門用語を使わず、わかりやすくお話します。

最後まで読んでいただき、疑問などありましたらお気軽にコメント下さい。

文章が苦手という方は、下のバナー(写真部分)をクリックすると音声で聴くことができます。

そして記事を書いている私は、こんな人物です。

  • 臨床経験10年以上
  • 約3万人の治療実績
  • 年間約3,000人来院の院長
  • 三軒茶屋口コミ評価1位整体
  • 医師、管理栄養士と提携整体経営

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部下(年下)には敬語で

これはハッキリ断言できるコトなんだけど。。。

50代で周りから尊敬される人は、部下(年下)に対して敬語で話せる人。

部下や年下の人に対して、横柄に話す人で尊敬される人はいない。

そして、成功している人は余裕があるので、部下に敬語で話すことができるんだ。

君は今『50代で部下に敬語なんて。。。バカにされるかも』と思っているよね?

でもね『バカにされる』とか『なめられる』こんな発想は。

自己肯定感が低い人の証なんだ

 
なぜなら、自己肯定感が高い人の辞書には『なめられる』という言葉はない。

言い方を変えると『自分が相手をなめない』んだよ。

自己肯定感の低い人は

  • 常に誰かになめられるのでは?
  • なめられないようにするために、いつも高圧的な態度を

だから君はこんな風になってはイケない。

歳はいくつ?』と聞いて相手が自分より年下とわかると、急に横柄な態度

そしてコレが一番大切なことなんだけど

自己肯定感が高くなるということは『どんなことをしても自分はバカにされない』と自信を持つこと

 
さぁ、君も部下(年下)の人に敬語で話してみないかい?

今日の君に伝えたかった話は『部下から学ぼう』だよ。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

あなたの人生のヒントになればうれしいです。