ストレスを小さくする習慣(その10) 自分がしたいお辞儀をしよう
こんにちは、高田です。
わたしは慢性的な不調改善の整体院である『三軒茶屋あおば整体院』で院長をしています。
この記事では、あなたが生涯健康に過ごすための『ヒント』や『アイディア』をお伝えしています。
今回は、ストレスを小さくする習慣(その10)ということで『自分がしたいお辞儀をしよう』そんなお話をしていきます。
ストレスを小さくする習慣(その10) 自分がしたいお辞儀をしよう
ストレスは解消するのではなく、ため込まないようにすることが大切です。
そこで、あなたのストレスを小さくする習慣についてお話していきます。
あなたのストレスが小さく、反対に笑顔が大きくなればうれしいです。
医学的な内容になりますが、出来るだけ専門用語を使わず、わかりやすくお話します。
最後まで読んでいただき、疑問などありましたらお気軽にコメント下さい。
文章が苦手という方は、下のバナー(写真部分)をクリックすると音声で聴くことができます。
そして記事を書いている私は、こんな人物です。
- 臨床経験10年以上
- 約3万人の治療実績
- 年間約3,000人来院の院長
- 三軒茶屋口コミ評価1位整体
- 医師、管理栄養士と提携整体経営
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お辞儀の意識でストレスを小さく
自分のスタイルでお辞儀をすると、ストレスが小さくなります。
なぜなら、やらされたお辞儀にならないから
以前、所作(しょさ)についてお話をしました。
お辞儀もこの所作のひとつ。
ただ、お辞儀というと。。。
- 〇〇度で敬礼
- 感謝の気持ちを伝えながら、さらに深く
ビジネスマナーの本には、こんな説明がされていたり、研修でもやり方を指導されます。
しかし、お辞儀の形を強制されると感謝する気持ちより『やらされ感』が強くなってしまう。
そう本来の意味とずれてしまい、逆にストレスとなってしまいます
そこでおすすめなのが、自分の好きなスタイルでお辞儀をすること。
こうすることで、感謝の気もちが相手にも伝わりやすくなり、良好な関係が。
人間関係がスムーズになると、ストレスが小さくなるのは当然のことですよね。
ということで、今回は『自分がしたいお辞儀』についてのお話をしました。
最後まで読んで頂いたあなたが、ストレスを小さくする習慣を身につけることで、心地よい毎日が手に入ります。
今日のヒントがあなたの笑顔に繋がればうれしいです。