50代の君に伝えたい50のこと(その19)罪悪感を捨てよう
こんにちは、高田です。
わたしは慢性的な不調改善の整体院である『三軒茶屋あおば整体院』で院長をしています。
この記事では、あなたが生涯健康に過ごすための『ヒント』や『アイディア』をお伝えしています。
今回は、50代の君に伝えたい50のこと(その19)罪悪感を捨てよう そんなお話をしていきます。
50代の君に伝えたい50のこと(その19)罪悪感を捨てよう
半世紀以上の人生を歩んできて、生涯健康を唱える整体院長のわたしが『心とカラダを整える』こんなことを意識しながら、もう一人の自分に語りかけていきます。
今回のお話が、あなたの人生のヒントになれば嬉しいです。
医学的な内容を含む場合もありますが、出来るだけ専門用語を使わず、わかりやすくお話します。
最後まで読んでいただき、疑問などありましたらお気軽にコメント下さい。
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そして記事を書いている私は、こんな人物です。
- 臨床経験10年以上
- 約3万人の治療実績
- 年間約3,000人来院の院長
- 三軒茶屋口コミ評価1位整体
- 医師、管理栄養士と提携整体経営
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捨てられる仕組みをつくる
50代となると、クローゼットの洋服がパンパンになる。
ちょっと君の部屋もイメージして欲しいんだ。
そしてハンガーにかかったコートが目に入ったよね。
君がそのコートを買った時、お店で『一生もの』とすすめられていたよね。
でも今そのデザインを見たらどうだろう?
やはり着れたものではないよね、そして下取りも難しそう。
でも捨てられない君がいる。
でもなぜ君はそのコートを捨てられないのだろう?
それは、原価の意識があるから
原価、すなわち買った時の値段(数万円)がちらつき『捨てるのがもったいない』となっているんだ。
でも着ないものをいつまでも、閉まっておくのも無駄だよね。
そんな時は、古着屋さんに持っていってみよう。
そこで、数百円の価値しかありませんとなれば、捨てる気持ちになるかもしれないよね。
そうして、捨てる仕組みをつくることが50代には大切なんだ。
今日、君に伝えたかったことは『罪悪感を捨てよう』
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
あなたの人生のヒントになればうれしいです。