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50代の君に伝えたい50のこと(その17)生きているを感じよう

こころ 健康

こんにちは、高田です。

わたしは慢性的な不調改善の整体院である『三軒茶屋あおば整体院』で院長をしています。

この記事では、あなたが生涯健康に過ごすための『ヒント』や『アイディア』をお伝えしています。

今回は、50代の君に伝えたい50のこと(その17)生きているを感じよう そんなお話をしていきます。

50代の君に伝えたい50のこと(その17)生きているを感じよう

半世紀以上の人生を歩んできて、生涯健康を唱える整体院長のわたしが『心とカラダを整える』こんなことを意識しながら、もう一人の自分に語りかけていきます。

今回のお話が、あなたの人生のヒントになれば嬉しいです。

医学的な内容を含む場合もありますが、出来るだけ専門用語を使わず、わかりやすくお話します。

最後まで読んでいただき、疑問などありましたらお気軽にコメント下さい。

文章が苦手という方は、下のバナー(写真部分)をクリックすると音声で聴くことができます。

そして記事を書いている私は、こんな人物です。

  • 臨床経験10年以上
  • 約3万人の治療実績
  • 年間約3,000人来院の院長
  • 三軒茶屋口コミ評価1位整体
  • 医師、管理栄養士と提携整体経営

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何かをしている人は、生きている

長寿国と言われる日本でも、平均寿命が50歳を超えたのは戦後なんだ。

でもね、ちょっと考えてみて欲しい。

平均寿命がのびて、たしかに身体は死なないんだけど、心が死んでしまっている人が多い。

言い方を変えると、平均寿命が80歳時代の50代でも、80歳まで身体が死んでいないというだけで、死んでいない=生きているではないということ。
心臓が動いているだけでは、たんに死んでいないだけ。

君が何かをしていなければ『生きている』ことにはならないんだ。

生きている50代は、そこからまだまだ上り坂になる。

身体が生きているのと、心が死んでいない、この意味をしっかりと考えるのが50代の生き方なんだよ

 
君は毎日『生きている』そう『ワクワク過ごしているかい?』

今日、君に伝えたかったことは『生きているを感じよう』

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

あなたの人生のヒントになればうれしいです。