ストレスを小さくする習慣(その5)朝食のパターンを決める
こんにちは、高田です。
わたしは慢性的な不調改善の整体院である『三軒茶屋あおば整体院』で院長をしています。
この記事では、あなたが生涯健康に過ごすための『ヒント』や『アイディア』をお伝えしています。
今回は、ストレスを小さくする習慣(その5)ということで『朝食のパターンを決める』そんなお話をしていきます。
ストレスを小さくする習慣(その5)朝食のパターンを決める
ストレスは解消するのではなく、ため込まないようにすることが大切です。
そこで、あなたのストレスを小さくする習慣についてお話していきます。
あなたのストレスが小さく、反対に笑顔が大きくなればうれしいです。
医学的な内容になりますが、出来るだけ専門用語を使わず、わかりやすくお話します。
最後まで読んでいただき、疑問などありましたらお気軽にコメント下さい。
文章が苦手という方は、下のバナー(写真部分)をクリックすると音声で聴くことができます。
そして記事を書いている私は、こんな人物です。
- 臨床経験10年以上
- 約3万人の治療実績
- 年間約3,000人来院の院長
- 三軒茶屋口コミ評価1位整体
- 医師、管理栄養士と提携整体経営
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脳にストレスをあたえない
人間の脳は、決断や判断(決める行為)をすると大きなストレスを感じます。
ですので、出来るだけ『決める』ことを少なくするこで、ストレスも小さくなります。
そして、朝おきてすぐの脳はとても新鮮な状態です。
この新鮮な脳の状態は、あなたにとって大切せつな決めるに使いたいもの。
そこでおすすめしたいのが『朝食のメニューを決めてしまう』ということ。
わたしの朝食は、ご飯+味噌汁+納豆と決まっています。
正月以外は、すべてこのメニュー。
朝食のメニューを考えることが悪いわけではありません。
できるだけ、朝の新鮮な脳は、大切な決断をするエネルギーとして使いたいだけ。
なので、朝食のメニューや朝の着替えなど、パターンを決めてしまいましょう。
パターンを決めることで、脳に余計な仕事をさせずに済み、あなたのストレスは小さくなります。
ということで、今回は『朝食のメニューを決める』についてのお話をしました。
最後まで読んで頂いたあなたが、ストレスを小さくする習慣を身につけることで、心地よい毎日が手に入ります。
今日のヒントがあなたの笑顔に繋がればうれしいです。