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絶対買ってはいけない調味料5選と正しい調味料の選び方

食事

今すぐやめたい調味料と安全な選び方

健康に良い食材を毎日意識して食べているのに、
なぜか体の調子が改善しない。

もしかしたらその原因、
「調味料」にあるかもしれません。

スーパーやコンビニで普通に売られている調味料の中に、タバコにも匹敵するほどの危険な成分が含まれているものがある

これ、あまり知られていない日本の悲しい現実なんです。

この記事の内容は、動画でもご覧いただけます。

この記事では、危険な調味料5選とその理由、そして安全な調味料の選び方を分かりやすく解説します。

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なぜ調味料が危険なのか?

調味料が危険な理由は、大きく2つあります。

「内臓への負担」と「味覚の偏り」

この2点を理解しておくだけで、調味料選びの目が大きく変わりますよ。

内臓への負担

スーパーやコンビニで売られている調味料の約8割には、保存料や着色料などの添加物が含まれています。

添加物は、商品を長持ちさせるために使われるものですが、肝臓や腎臓など、解毒を担う臓器に大きな負担をかけてしまいます。

特に腎臓は、機能が低下すると最悪の場合、透析が必要になる臓器。

年齢を重ねると内臓の機能が弱まる傾向があるため、添加物を少量でも毎日摂り続けると、不調が発生するだけでなく病気のリスクまで高まってしまいます。

腸内環境の乱れにもつながりやすいので、添加物の摂取はできるだけ避けていきたいんですよね。

味覚の偏り

化学的に作られた調味料は、舌にとても強い「おいしさ」を感じさせる特徴があります。

ただ、この刺激が強すぎることが問題。

毎日のように化学調味料を使っていると、自然な食べ物の味では満足できなくなってしまいます。

味覚が鈍感になった結果、塩分や糖分を摂りすぎてしまう危険が生まれてしまうのです。

お砂糖と同じように、脳に「もっと食べたい」という欲求をどんどん増やしてしまう

これが、化学調味料のもっとも怖いリスクではないでしょうか。

避けるべき危険な調味料5選

次の5つの調味料を頻繁に使っていると、健康寿命に確実な影響が出てしまいます。

  • めんつゆ
  • 焼肉のタレ
  • 合成酢(ごうせいす)
  • ドレッシング
  • マーガリン

あなたの日常に、これらの調味料はありませんか?
一つひとつ、詳しく見ていきましょう。

① めんつゆ

市販のめんつゆには、味をしっかり感じさせるために大量の塩分が含まれています。

一般的なめんつゆ100mlあたりの食塩量は、約5〜6g。

厚生労働省が推奨する1日の塩分摂取目安は、男性7.5g未満、女性6.5g未満です。

つまり、めんつゆをたった100ml使っただけで、1日に推奨される摂取量とほぼ同量の塩分を摂ってしまうことになります。

濃縮タイプをあまり薄めずに使ったり、「味が足りない」とつい追加したりすると、気づかないうちに塩分過剰になってしまいます。

さらに、保存料や人工甘味料が含まれている商品も非常に多いため、二重の意味で注意が必要です。

どうしてもめんつゆが手放せない方は、減塩・無添加と表示された商品を選ぶか、水・鰹節・昆布を煮出して醤油とみりんで味を調整する手作りのつゆを試してみてください。

② 焼肉のタレ

「若い人が使うもの」というイメージがあるかもしれませんが、実際には年齢を問わず、多くの方が頻繁に使っています。

焼肉のタレは比較的甘さの強い商品が多く、大さじ2杯(約36g)で糖分が約7gになることもあります。

これは、茶碗1杯分のご飯に含まれる糖分とほぼ同じ量です。

この糖分を頻繁に摂取すると、血糖値が急上昇してしまい体への大きな負担となります。

さらに見落としがちなのが、塩分量。

100gあたり3〜4gもの塩分が含まれており、一食分の焼肉でタレをたっぷりつけると、2g以上の塩分摂取になることも珍しくありません。

減塩生活を心がけているつもりでも、あの甘い焼肉のタレで塩分を摂りすぎていた。。。。

これ、ほとんどの方が気づいていない。
でも、ぜひ覚えておきたいポイントです。

③ 合成酢(ごうせいす)

「お酢は体に良い」という認識から、毎日飲んだり料理に使ったりする方も多いのではないでしょうか。

実は、スーパーで比較的安価に買えるお酢の多くは、「合成酢(ごうせいす)」と呼ばれる種類なんです。

この合成酢は、酢の主成分である酢酸(さくさん)を化学的に合成し、水・調味料・香料を加えて作られたもの。

一方、「醸造酢(じょうぞうす)」は米や果物などの自然な原料を発酵させて作られ、ビタミンやミネラルなどの栄養素が豊富に含まれています。

合成酢には、こうした栄養素がほとんど含まれず、いわば「ただの酸っぱい液体」。

さらに、化学的に生成された酢酸は刺激が強すぎるため、胃腸に負担をかけやすく、消化機能が低下した方には特に危険な調味料となってしまいます。

お酢を選ぶときは、ラベルの原材料欄を確認して、「米酢」や「りんご酢」など自然なものを選ぶようにしてください。

「酢酸」「合成酢」と書かれているものは、避けるようにしましょう。

④ ドレッシング

「毎日サラダを食べているから栄養はしっかり摂れています」

そんな方に、こっそりお伝えしたいことがあります。

市販のドレッシングには、驚くほどの添加物と油が含まれているのです。

一般的なクリーミー系ドレッシングは大さじ1杯(約15g)で60〜80kcalになることも珍しくなく、主成分として使われている「植物油脂」にはトランス脂肪酸が含まれている商品が多いのです。

健康のためのサラダが、動脈硬化や心疾患のリスクを高める食事になってしまいかねません。

「ノンオイルのドレッシングを選んでいるから大丈夫」という方も、要注意です。

ノンオイルタイプは油の代わりに砂糖や人工甘味料を使用していることが多く、カロリーは低くても糖分が非常に多い商品がほとんど。

血糖値の急上昇や糖尿病リスクを高めてしまう危険性さえあります。

ドレッシングの代わりに、レモン汁・バルサミコ酢・オリーブオイルを活用したり、醤油に生姜やわさびを加えて手作り和風ドレッシングを作ってみたりするのもおすすめですよ。

⑤ マーガリン

マーガリンの危険性といえば、何といってもトランス脂肪酸です。

トランス脂肪酸は、悪玉コレステロールを増やし、善玉コレステロールを減らす働きがあります。

この作用により血管が硬くなり、動脈硬化のリスクが高まります。

その結果、心筋梗塞や脳梗塞など命に関わる病気の原因にもなってしまうのです。

さらに、見落とされがちなのがマーガリンに含まれる「隠れた糖分」。

コストを抑えるために砂糖やフルクトースが添加されていることが多く、血糖値の急上昇を招く成分がこっそり含まれているのです。

今日からマーガリンは卒業して、パンや料理には無塩バターやオリーブオイルを上手に活用するようにしてみてください。

安全な調味料の選び方

安全な調味料を選ぶためのポイントは、次の3つです。

  • 原材料の確認
  • 製法の確認
  • ブランド選び

この3つさえ押さえておけば、危険な調味料を選ぶリスクを大きく減らすことができますよ。

① 原材料の確認

ラベルの原材料欄に、次の言葉が書かれていたら要注意です。

今すぐ覚えなくてもOKなので、メモしたりスクリーンショットを撮ったりして、調味料選びの参考にしてください。

  • 加水分解物・たんぱく加水分解物 うま味を出すために使われますが、過剰摂取すると危険な成分です。
  • 人工甘味料・合成着色料 体への悪影響がよく知られている成分。
    見かけたら避けましょう。
  • 植物油脂 「植物」という名前で安全そうに見えますが、加工時に使われる油が酸化しやすく、動脈硬化や炎症を引き起こすリスクがあります。

これらの言葉を見かけたら、その商品はなるべく選ばないようにしましょう。

② 製法の確認

調味料の質は、製法に大きく左右されます。

たとえば醤油を選ぶなら、「天然醸造」「木桶仕込み(きおけじこみ)」と記載されたものを選ぶようにしましょう。

伝統的な方法で作られた商品は、添加物の使用が少ない傾向があります。

他の調味料も、この視点で見ると安全なものに出会いやすくなります。

  • 味噌なら「無添加」「自然発酵
  • 塩なら「平釜(ひらがま)」「天日(てんぴ)

こういった言葉が記載された商品を積極的に選んでみてください。

③ ブランド選び

「大手メーカーだから安心」

残念ながら、これは必ずしも正しくありません。

市販の多くの調味料はコストを抑えるために添加物を大量に使っていることが多いのです。

一方で、小規模なメーカーや専門店でも、無添加・自然製法にこだわった良質な商品を販売しているところがあります。

インターネットで口コミや評判を確認したり、地域の特産品を選んだりするのも良い方法ではないでしょうか。

大切なのは、ブランド名ではなく成分と製法を見る目を持つこと。

あなたなりの選び方を見つけて、体によい食べ物の効果を最大限に発揮してくれる調味料を日常に取り入れていきましょう。

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まとめ

今回お伝えしてきた内容を整理すると、次のようになります。

● 調味料が危険な2つの理由

  • 内臓への負担:添加物が肝臓・腎臓・腸に悪影響を与え、不調や病気のリスクを高める
  • 味覚の偏り:化学調味料で舌が鈍感になり、塩分・糖分の摂りすぎを招く

● 避けるべき危険な調味料5選

  • めんつゆ:塩分過多・添加物・人工甘味料に注意。
    減塩・無添加を選ぼう
  • 焼肉のタレ:隠れた糖分と塩分が想像以上に多い。
    摂取量に気をつけて
  • 合成酢:栄養素ゼロ+胃腸への刺激が強い。
    醸造酢を選ぼう
  • ドレッシング:トランス脂肪酸・糖分過多。
    オリーブオイルや手作りに切り替えを
  • マーガリン:トランス脂肪酸と隠れた糖分が血管・血糖に悪影響。
    無塩バターやオリーブオイルへ

● 安全な調味料の選び方3ステップ

  • 原材料を確認:加水分解物・人工甘味料・植物油脂に注意
  • 製法を確認:天然醸造・無添加・自然発酵・天日などの表示を探す
  • ブランドより成分:大手より「無添加・自然製法」にこだわる商品を選ぶ

毎日の食卓に欠かせない調味料だからこそ、ちょっとした選び方の工夫が体の変化につながります。

今日から一つでも、安全な調味料に切り替えてみてください。

薬に頼らず、食事と生活習慣で体を整えるヒントを毎週水曜日の18:30に動画で配信しています。
気になる方は、チャンネルをのぞいてみてください。

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筆者プロフィール

【栄養の先生たかだ】

分子栄養学・カイロプラクティックを軸に、15年で5万人以上の不調と向き合ってきました。

20〜30代の会社員時代、慢性疲労と不眠で何年も苦しみ、病院で「異常なし」と言われ、薬も効かない。

そんなどん底の私を救ってくれたのが、『食事の力』でした。

食事を変えれば、60代・70代からでも「身体は必ず変わります」。

そして「年齢を重ねるのが楽しく」なります。
難しい専門用語は一切なし。
本物の体質改善をお届けします。

【免責事項】

本記事に掲載されている情報は、一般的な健康・栄養に関する見解に基づき作成されたものであり、医学的な診断や治療を代用するものではありません。
効果や感じ方には個人差があります。

持病のある方、通院中の方、アレルギーをお持ちの方、または特定の食品の摂取制限がある方は、実践する前に必ずかかりつけの医師や専門家にご相談ください。

万が一、本記事の情報を利用したことにより何らかの体調不良や損害が生じた場合でも、当方は一切の責任を負いかねますので、実践はご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。

【資格・専門性・実績】

  • 野口式分子栄養学認定アドバイザー
  • JACM認定カイロプラクター
  • 沼津あおば整体院 院長/株式会社サードプレイス 代表
  • Kindle書籍 複数出版
  • 2026年5月 健康雑誌「安心」(株式会社ブティック社)掲載

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
ご質問やご相談がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
それでは、また次回の記事でお会いしましょう。