薬に頼らず体質改善 栄養の先生たかだ【PR】この記事には広告を含む場合があります

朝の1杯を変えるだけ!血圧が落ち着いてくる飲み物と逆効果になる飲み物

食事

「また高かったら、どうしよう」
血圧計に腕を通す前の、あの緊張感。
好きな食べ物も我慢して、減塩だってちゃんと意識しているのに、数値がなかなか変わらない。
そんなもどかしさを抱えている方は、実はとても多いんです。

この記事の内容は動画でも確認できます
https://youtu.be/Zcv8K82JrCw?si=8JbKf7i4vAOLdVmj

この記事では、血圧を安定させる飲み物3選と、逆効果になりやすい飲み物3選を、最新の栄養学をもとに正しい飲み方まで含めて解説します。

血圧が別人になる!朝の1杯

血圧が落ち着いてくる朝の飲み物は「水・緑茶・食塩無添加のトマトジュース」の3つ。
選んで正しく飲み続けることが鍵。

これまで何百人もの方を見てきて、血圧が安定していった方たちに共通しているのが、毎朝の1杯を意識していたこと。

その飲み物とは、次の3つです。

  • 緑茶
  • 食塩無添加のトマトジュース

「もう飲んでいるのに変わらない」という方も多いのですが、問題は。。。

「何を飲むか」ではなく「正しい方法で飲めているか」にあることがほとんど。

効果を感じた方が多い順番に、正しい飲み方を一つずつお伝えします。

では、それぞれの仕組みと飲み方を具体的に見ていきましょう。

第3位:水

朝の水分補給は「硬水・体重×30ml・こまめに」が正しい飲み方。

私たちは寝ている間に、コップ1〜2杯分の汗をかいています。
起き抜けの身体はカラカラの水分不足状態。

そうなると心臓は、全身に血を届けようとして強い力で血液を送り出します。
これが、朝に血圧が高くなる原因の一つです。

だからこそ、朝一番に水を飲んで血液をサラサラに薄めることが大切です。

正しい飲み方のポイントは「種類」と「量」の2つ。

種類は、硬水が理想です。
硬水にはカルシウムとマグネシウムが豊富に含まれ、緊張してギュッと縮みやすい血管を穏やかに緩めてくれる働きがあります。
エビアンなどが代表的な硬水です。

量は「体重(kg)×30ml」が目安です。
体重60kgの方なら、1日1.8リットルが目安になります。

ただし、一度にガブガブ飲むのはNG。
心臓や腎臓への負担が大きくなるため、1日かけてこまめに飲んでください。

第2位:緑茶

緑茶のカテキンは傷ついた血管を修復し、毎日続けることで血圧が安定しやすい血管へと変えていく。

緑茶に豊富に含まれる「カテキン」。
その働きが、血圧に深く関わっています。

年齢を重ねると、血管の内側が傷つきやすくなります。
その傷が積み重なると血管が硬くなり、血圧が上がるだけでなく血管が詰まる病気のリスクまで高まります。

その傷ついた血管を修復して柔らかく保ってくれるのが、緑茶のカテキンです。
毎日続けることで血管が若々しさを取り戻し、血圧が安定しやすくなります。

正しい飲み方:朝からお昼の間に、1日2〜3杯。

緑茶にはカフェインが含まれているため、夕方以降に飲むと睡眠の質が下がったり自律神経が乱れて血圧が安定しにくくなります。
飲む時間帯を間違えると逆効果になるので、午前中〜昼の間に飲むことを意識してください。

第1位:食塩無添加のトマトジュース

食塩無添加のトマトジュースは、リコピンとGABAの力で血管のサビを取り除き、自律神経を整えて血圧を根本から安定させる。

1日でも早く血圧をなんとかしたい方は、迷わずこれを選んでください。
その理由は、リコピンGABA(ギャバ)、この2つの成分の働きにあります。

リコピン:血管の「サビ取り」効果
50歳を過ぎると、体内の酸化(サビ)が急激に増えます。
このサビが血管の内側をじわじわと傷つけ、血圧が上がりやすくなる原因の一つになります。
トマトジュースを飲むことでリコピンが体内に入り、そのサビをきれいに洗い流してくれます。
結果として、血圧が安定しやすい状態が作られるのです。

GABA:自律神経を整える効果
あまり知られていないのですが、自律神経が乱れるだけで血圧は10〜20ほどすぐに上がってしまいます。
朝のトマトジュースでGABAを補うと、自律神経が整って日中の血圧変動が少なくなります。
さらに、トマトジュースには悪玉コレステロールを下げる効果があることも数多くの研究で示されています。

【63歳・佐藤さんの体験談】

健康診断で上の血圧が163になり、「このまま続くようなら薬ですよ」と医師に言われた女性のお話です。
家族に迷惑をかけたくないと、大好きだった濃い味付けの料理をすべてやめ、雨の日もカッパを着て30分のウォーキングを毎日続けました。
それでも数値はなかなか下がらなかったのです。

そんな佐藤さんが、毎朝の飲み物をトマトジュースに変えたところ。。。
半年後の健康診断で医師に「何か始めたんですか?
この数字なら薬の心配はありません」と驚かれた
そんな嬉しい報告を、涙ながらに聞かせてくれました。

あんなに頑張っても変わらなかった血圧が、飲み物を変えただけでなぜ変わるのか。
その答えは。。。。

正しい飲み方:必ず「食塩無添加」と表示されたものを選ぶ。
量は1日コップ1杯(約200ml)。

スーパーやコンビニには塩分入りのトマトジュースも多く並んでいます。
見た目が似ているので、必ず成分表を確認してください。
「身体にいいから」と飲みすぎると栄養バランスが乱れるため、1日1杯を守りましょう。

スポンサードサーチ

【9割が知らない】飲み物と血圧の関係

年齢とともに副交感神経(ブレーキ)が弱まることが、血圧上昇の大きな原因。
朝の飲み物でその乱れを整えることが、数値改善への近道。

食事・運動・睡眠をすべて整えていても、年齢を重ねると身体にある変化が起きてきます。
それが、自律神経のバランスの乱れ、特に副交感神経の働きが急激に低下することです。

自律神経はよく、車のアクセルとブレーキに例えられます。

  • 交感神経 = アクセル(活動・緊張)
  • 副交感神経 = ブレーキ(休息・回復)

50歳を過ぎると副交感神経の働きが弱くなり、ブレーキが効きづらい車のような状態になります。
夜中に目が覚める、なかなか眠れない——そういった睡眠の悩みは、まさにブレーキが効いていないサインです。

現代ならではの落とし穴:スマホと自律神経

気になる症状があればスマホで調べられる時代。
ソファでお茶を飲みながらスマホを見ていると、身体は休んでいるように見えます。
しかし、画面から流れ込む大量の情報を脳はフル回転して処理し続けています。
身体は休んでいても、脳はまったく休めていない状態です。

ブレーキがすり減った身体に、この脳の興奮が重なると、アクセルとブレーキを踏み間違えた車のように身体の中で「暴走」が起きてしまいます。
この状態では、いくら減塩を頑張っても血圧の数値は変わりません。

だからこそ、水・緑茶・トマトジュースを朝に飲んで自律神経を整えることが重要なのです。
ブレーキがしっかり効く身体になれば、血圧は自然と安定してきます。

自律神経の乱れ具合によって、最適な飲み物は異なります。

  • 乱れが大きい方 → 迷わずトマトジュースを
  • 乱れが小さい方 → 水か緑茶の方が身体に合うことも

自分の状態に合わせて朝の1杯を選ぶことで、変化がより早く感じられる方がとても多いです。

このあとは、せっかくの朝の努力を台無しにする飲み物についてお伝えします。

飲むだけで血圧上がる?意外な飲み物

血圧を上げてしまう飲み物には「甘い飲み物・塩入りトマトジュース・野菜ジュース」がある。
3つ目は身体にいいと思って毎日飲んでいる人が多い。

朝の1杯を工夫しても、そのあとに「ある飲み物」を飲んでしまうと血圧が再び上がりやすくなります。
しかも、その中には多くの方が「身体にいい」と信じて毎日飲んでいるものが含まれています。

NG飲み物①:糖分入りの飲み物(スポーツドリンクを含む)

暑い季節になると「身体によさそう」と飲む方が増えるスポーツドリンク。
実は、運動中のエネルギー補給を目的に作られた飲み物です。
500mlに角砂糖6個分の糖分が入っている商品も普通に販売されています。

これを朝から飲むと血圧が一気に上がりやすくなるため、血圧が気になる方は特に注意が必要です。

「微糖コーヒーなら大丈夫」という考えも要注意です。
微糖と表示されていても糖分はしっかり含まれているため、朝一番は避けるようにしましょう。

NG飲み物②:食塩入りのトマトジュース

第1位でおすすめしたトマトジュースですが、食塩が入っているものは逆効果です。

朝起きた直後は、身体が水分や栄養を最もよく吸収できる時間帯。
このタイミングで塩分の入ったジュースを飲むと、当然ながら血圧は上がってしまいます。

「1日分の野菜が摂れる」といった身体に良さそうなパッケージでも、成分表を見ると食塩が入っている商品は多くあります。
必ず成分表を確認する習慣をつけてください。

NG飲み物③:野菜ジュース

「野菜ジュース」と聞くと、とても健康的に思えますよね。
私自身も、会社員時代に毎朝コンビニで買って飲んでいました。
しかし今はもう、一滴も飲みません。

理由は、甘い果物の果汁や人工的な甘味料が大量に加えられ、「また飲みたい」と思うように味が調整されているからです。
30代の頃に飲んでいた分には血圧への影響は軽微でしたが、50代以降に糖分入りの野菜ジュースを朝一番で飲むと、血圧への影響は無視できません。

「健康のために毎日飲んでいる」という方ほど、この落とし穴にはまっていることが多いのでぜひ成分表を確認してみてください。

ペットボトルより急須・白湯を

お茶や水を選ぶときのポイントも覚えておいてください。
できるだけペットボトルのものは避けましょう。
長持ちさせるための製造・加工の過程で、身体に良い成分が失われているものも多いのです。

おすすめの方法:

  • 緑茶 → 急須で淹れて飲む
  • 水 → 一度沸かした白湯か、常温のものを選ぶ

ひと手間かけることで、身体への吸収が変わります。

毎日の飲み物を見直しただけで1日の摂取カロリーが300kcalも減り、身体だけでなく心まで軽くなった——そんな変化を手にした方を、これまで何百人も見てきました。

薬に頼らず、食事と生活習慣で体を整えるヒントを毎週動画で配信しています。
気になる方は、チャンネルをのぞいてみてください。

▼ YouTubeチャンネルはこちら
https://www.youtube.com/@ktakada/videos

筆者プロフィール

【栄養の先生たかだ】

分子栄養学・カイロプラクティックを軸に、15年で5万人以上の不調と向き合ってきました。

20〜30代の会社員時代、慢性疲労と不眠で何年も苦しみ、病院で「異常なし」と言われ、薬も効かない——そんなどん底の私を救ってくれたのが、『食事の力』でした。

食事を変えれば、60代・70代からでも「身体は必ず変わります」
そして「年齢を重ねるのが楽しく」なります。
難しい専門用語は一切なし。
本物の体質改善をお届けします。

【免責事項】

本記事に掲載されている情報は、一般的な健康・栄養に関する見解に基づき作成されたものであり、医学的な診断や治療を代用するものではありません。
効果や感じ方には個人差があります。
持病のある方、通院中の方、アレルギーをお持ちの方、または特定の食品の摂取制限がある方は、実践する前に必ずかかりつけの医師や専門家にご相談ください。

万が一、本記事の情報を利用したことにより何らかの体調不良や損害が生じた場合でも、当方は一切の責任を負いかねますので、実践はご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。

【資格・専門性・実績】

  • 野口式分子栄養学認定アドバイザー
  • JACM認定カイロプラクター
  • 沼津あおば整体院 院長/株式会社サードプレイス 代表
  • Kindle書籍 複数出版 → https://x.gd/jrXtL
  • 2026年5月 健康雑誌「安心」(株式会社ブティック社)掲載

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
ご質問やご相談がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
それでは、また次回の記事でお会いしましょう!