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納豆に混ぜるだけ!!病気が消える5つの食材

食事

毎日食べているのに、なぜか健康になれない。
実は、納豆には

「やってはいけない食べ方」
「混ぜるだけで効果が倍増する食材」
があります。

50歳以上の方や、慢性的にお腹の調子が悪い方は、胃腸の働きが低下しているため、せっかくの納豆の栄養を吸収しきれていない可能性があります。

内容は動画でも確認できます。

この記事では、納豆の効果を最大化する5つの食材と、食べ続けると身体に害を与えかねない「危険な納豆の見分け方」を解説します。

絶対に避けたい!納豆のNG食べ方

アツアツのご飯に納豆をかけるのは、今日でやめてください。

納豆には「ナットウキナーゼ」という酵素が含まれています。
納豆菌が発酵の過程で生み出すこの酵素は、納豆からしか摂れない非常に貴重な栄養素です。

ナットウキナーゼには、血管内にできた血の塊(血栓)を溶かす働きがあります。
これにより、ドロドロ血液がサラサラになる効果が期待できます。

年齢とともに悪玉コレステロールが増えると血管の内側がダメージを受けやすくなります。
生活習慣の乱れやストレスが重なると動脈硬化が進行し、心筋梗塞・脳梗塞といった命に関わる病気のリスクが高まります。

そんな動脈硬化を予防する成分がナットウキナーゼなのですが、この酵素は50℃の熱で効果が失われることが科学的に証明されています。

炊きたてのご飯の温度は60〜80℃。
よそったすぐに納豆をかけてしまうと、せっかくのナットウキナーゼがすべて壊れてしまいます。

納豆はご飯が少し冷めてからかけること。
これが基本のルールです。

また、付属の「タレとカラシ」も使わないでください。
その理由は後半で詳しく解説します。

意外と知らない人の多い、混ぜるだけで健康効果が倍増する5つの食材を紹介していきます。

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混ぜるだけで病気が消える神食材

納豆の効果を最大化する食材は「キムチ・シラス・卵・オクラ・ネギ」の5つです。

これら5つには、それぞれ異なる健康効果があります。
組み合わせることで、免疫力・骨密度・筋肉量・血糖値・血管の健康をまとめてケアできます。

それぞれの効果を詳しく見ていきましょう。

神食材①:キムチ

納豆菌とキムチの乳酸菌が「腸の善玉菌」を爆発的に増やします。

免疫細胞の約70%は腸で作られています。
しかし加齢とともに免疫力は自然に低下し、40代では20代の約半分、70代になると20代の約20%程度にまで落ちてしまいます。

納豆菌には、乳酸菌の栄養になる成分を作り、乳酸菌が苦手な環境物質を分解する働きがあります。
つまり、キムチの乳酸菌の効果を最大限に引き出せるのです。

2つの菌を同時に摂ることで腸内の善玉菌が劇的に増加。
感染症にかかりにくくなるだけでなく、最新の研究では腸内環境の悪化が認知症・うつ病の発症率を高めることも判明しています。

「腸は第二の脳」
その言葉通り、腸と脳は密接につながっています。

朝食から腸内環境を整えることが、健康寿命を伸ばす第一歩です。

神食材②:シラス(ちりめんじゃこ)

シラスのカルシウムは、納豆のビタミンK2と組み合わせることで吸収率が大幅にアップします。

60歳を過ぎた女性の5人に1人が骨粗しょう症になるという調査結果があります。
骨折をきっかけに寝たきりになり、認知機能が低下するケースも少なくありません。

納豆に含まれるビタミンK2には、カルシウムを骨に定着させる働きがあります。
単体でカルシウムを摂るよりも、納豆と組み合わせることで吸収率が大幅に上がることが様々な研究で証明されています。

また、納豆の良質なタンパク質が筋肉の維持もサポートしてくれます。
つまり「骨と筋肉の両方を強化できる最強の組み合わせ」です。

シラスの代わりに「ちりめんじゃこ」でも同様の効果が期待できます。
水分が抜けている分、カルシウムの濃度が高く、少量でも効率よく栄養を摂れます。

骨密度は50歳を過ぎると急激に低下し始め、特に閉経後の女性はその低下が顕著になります。

今日からスーパーでシラスを手に取る——それだけで骨の未来が変わります。

神食材③:卵

「完全栄養食」卵の動物性タンパク質が、納豆の植物性タンパク質を補完します。

60歳を超えると、20歳と比べて上半身で10〜20%、下半身では20〜40%の筋肉が失われます。
この状態は医学的に「サルコペニア」と呼ばれます。

朝食のタイミングは、前日の夜から何も食べていない身体が最も栄養を必要としている時間帯です。
このタイミングで植物性・動物性の両タンパク質を補給することで、筋肉の材料を効率よく吸収できます。

また、筋肉は糖を消費する働きもしています。
筋肉量が減ると血糖値が上がりやすくなり、糖尿病リスクが高まります。
卵はそのリスクを下げるためにも有効です。

ただし一点注意があります。

卵白に含まれる「アビジン」は、納豆に含まれる「ビオチン(肌や髪を元気にする成分)」の吸収を妨げることがあります。
気になる方は卵黄だけを納豆に混ぜるようにしてください。

納豆×卵の朝食は、サルコペニア予防と血糖値管理を同時に叶える食べ方です。

神食材④:オクラ

オクラのネバネバ成分「ペクチン」が、食後の血糖値スパイクを抑えます。

2025年現在、日本では男性の6人に1人、女性の10人に1人が糖尿病の疑いがあるとされ、その半数以上を65歳以上の方が占めています。
糖尿病は寿命を約10年短くするというデータもあります。

オクラのネバネバには水溶性食物繊維「ペクチン」が豊富で、食後の血糖値の急上昇を抑える効果があります。
納豆の不溶性食物繊維と組み合わさることで、腸内環境の改善と血糖値管理の両立が可能になります。

糖尿病の最も怖い点は「初期症状がほとんどない」こと。
気づいたときには深刻な合併症が進行しているというケースも珍しくありません。

毎日の食事にオクラを加えることが、静かに進む血糖値の上昇への最善の予防策です。

神食材⑤:ネギ

ネギのアリシンが血流を改善し、納豆のナットウキナーゼと合わさって血栓を防ぐ最強の組み合わせに。

60歳以上の死亡原因は、がんに次いで心疾患・脳血管疾患が多くを占めます。
この2つは血管の状態と深く関係しています。

ネギの独特な香りは、硫黄化合物やアリシンといった成分によるものです。
これらは血管を拡張して血流を改善し、血管そのものを丈夫にする働きがあります。
玉ねぎで血液がサラサラになるといわれるのも、同じ成分の効果です。

ここに、納豆のナットウキナーゼの血栓溶解効果が加わることで、心筋梗塞・脳梗塞のリスクをより大幅に下げることができます。

納豆にネギを混ぜるのは昔からの定番ですが、実はこの組み合わせが科学的にも「健康長寿に直結する理想的な食べ方」だったのです。

5つの食材をまとめると

  • キムチ:腸内環境・免疫力アップ
  • シラス:骨と筋肉の強化
  • 卵:筋肉量の維持・血糖値管理
  • オクラ:血糖値スパイク抑制・腸活
  • ネギ:血流改善・血栓予防

これらをフル活用するためにも、「本物の納豆」を選ぶことが不可欠です。

知らないと危険!正しい納豆の選び方

国産または有機大豆使用・タレとカラシなし
この2点だけで、納豆の健康効果は大きく変わります。

いくら良い食材を混ぜても、納豆そのものが「偽物」では意味がありません。
それどころか、体に悪影響を与える可能性があります。

選び方① 国産または有機大豆を選ぶ

日本で消費される大豆の約80%は輸入品で、その多くがアメリカ産です。
アメリカの大豆の約90%が遺伝子組み換え作物ともいわれており、食べ続けることによる人体への長期的な影響については不明確な部分が多く残っています。

健康寿命を伸ばしたいなら、「遺伝子組み換えでない」と表示された商品か、国産大豆を使用した納豆を選ぶようにしましょう。

選び方② タレ・カラシなしのものを選ぶ

付属のタレとカラシには驚くほど多くの添加物が含まれています。

タレに含まれる「ぶどう糖果糖液糖」は、血糖値を急上昇させ食欲を増進させるため、糖尿病・心臓病などの生活習慣病リスクを高めます。

カラシに含まれる着色料「ウコン(クルクミン)」は、抽出の際に有機溶剤が使用されます。
ヨーロッパでは、発がん性リスクから食品への使用を禁止している成分と同等の毒性が指摘されています。

タレの代わりに無添加の醤油やオリーブオイルを使うだけで、納豆はより安全で健康的な食材になります。

健康のために食べているはずの納豆が身体を傷つけていた!
そんな事態を防ぐために、ぜひ今日から商品の裏面を確認する習慣をつけてください。

まとめ

今回お伝えした内容を整理します。

【納豆のNG食べ方】

  • アツアツのご飯にかけない(ナットウキナーゼが50℃で壊れる)
  • 付属のタレ・カラシは使わない

【納豆に混ぜるべき5つの食材】

  • キムチ:善玉菌を増やし免疫力アップ
  • シラス:カルシウム吸収率アップで骨を強化
  • 卵:タンパク質バランスを整え筋肉を守る
  • オクラ:血糖値スパイクを抑えて糖尿病予防
  • ネギ:血流改善で心筋梗塞・脳梗塞を予防

【正しい納豆の選び方】

  • 国産または有機大豆を使用したものを選ぶ
  • タレ・カラシなしのシンプルな商品を選ぶ

小さな食習慣の変化が、10年後・20年後の身体を大きく変えます。
明日の朝食から、ぜひ試してみてください。

薬に頼らず、食事と生活習慣で体を整えるヒントを毎週動画で配信しています。
気になる方は、チャンネルをのぞいてみてください。

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筆者プロフィール

【栄養の先生たかだ】

分子栄養学・カイロプラクティックを軸に、15年で5万人以上の不調と向き合ってきました。

20〜30代の会社員時代、慢性疲労と不眠で何年も苦しみ、病院で「異常なし」と言われ、薬も効かない——そんなどん底の私を救ってくれたのが、『食事の力』でした。

食事を変えれば、60代・70代からでも「身体は必ず変わります」
そして「年齢を重ねるのが楽しく」なります。

難しい専門用語は一切なし。
本物の体質改善をお届けします。

【免責事項】

本記事に掲載されている情報は、一般的な健康・栄養に関する見解に基づき作成されたものであり、医学的な診断や治療を代用するものではありません。

効果や感じ方には個人差があります。
持病のある方、通院中の方、アレルギーをお持ちの方、または特定の食品の摂取制限がある方は、実践する前に必ずかかりつけの医師や専門家にご相談ください。

万が一、本記事の情報を利用したことにより何らかの体調不良や損害が生じた場合でも、当方は一切の責任を負いかねますので、実践はご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。

【資格・専門性・実績】

  • 野口式分子栄養学認定アドバイザー
  • JACM認定カイロプラクター
  • 沼津あおば整体院 院長/株式会社サードプレイス 代表
  • Kindle書籍 複数出版 → https://x.gd/jrXtL
  • 2026年5月 健康雑誌「安心」(株式会社ブティック社)掲載

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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それでは、また次回の記事でお会いしましょう!